
Bリーグ1部(B1)は11月8日から10日にかけて各地でレギュラーシーズン第9節が行われ、東地区の宇都宮ブレックスはアウェーの広島グリーンアリーナで西地区の広島ドラゴンフライズと対戦した。
第1戦、宇都宮は粘り強いディフェンスからターンオーバーを誘発し、効果的にペイントエリア内で得点を重ねていく。第2クォーターから徐々にリードを広げていくと、最後は84-70で第1戦を制した。
翌第2戦では、序盤から広島の粘り強いディフェンスに手を焼き、ターンオーバーを連発。それでも、アイザック・フォトゥやD.J・ニュービルがオフェンスをけん引し、52-50とリードをして前半を折り返す。しかし、後半は広島の激しく強度の高いディフェンスを前に得点が伸びす、第3Q終了時には64-69と逆転を許す展開に。第4Qは勢いに乗った広島のオフェンスも止めることができず、76-103で大敗。連勝は4でストップした。
第2戦では、宇都宮はニュービルが24得点(3P5/12)と奮闘し、比江島慎が16得点(3P4/8)と続いた。広島戦を終えた宇都宮は、12日にアウェーで同地区のアルバルク東京と対戦する。第2戦後の記者会見にはジーコ・コロネルHCが記者の質問に答えた。
ジーコ・コロネルHCの広島戦後のコメント
――広島戦の総括
まずは広島ドラゴンフライズの皆さんに勝利おめでとうございます。昨日(第1戦)より賢く強く来たので、本当に激しい展開になり、今日(第2戦)は負けました。自分たちは良い部分もたくさんあって、競っていた部分もあったんですけれども、どんどん点差がついていって、負けてしまいました。

――第1Q序盤でランをされて、早いタイミングでタイムアウトを取っていたが、選手たちにはどんなことを伝えたのか
試合で遂行するべきことをゲーム前に伝えていたが、もう一度遂行しないといけないと思いタイムアウトを取りました。トランジションの部分や、ディフェンスの強度を上げ直さないといけないと選手たちに伝えました。
――リバウンドで相手に48本を取られていたが、2戦を終えてのリバウンドについての感想は
基本的にはリバウンドは本数で見ていなくて、いつもリバウンドのパーセンテージで見ています。広島は45本中32本成功していて、我々は32本中18本しか成功していない。自分たちの方が全然低かったので、そこは修正しないといけないなと思います。






