
Bリーグ1部(B1)は3月7日、8日の両日、各地でレギュラーシーズンの第24節が行われ、東地区のレバンガ北海道はアウェイの横浜アリーナで同地区の横浜ビー・コルセアーズと対戦した。
第1戦、北海道は序盤から外国籍選手を中心にスコアを重ねていくも、横浜BCも譲らず、51-54と僅かにビハインドを抱え前半を折り返す。接戦の展開は後半も続いたものの、最終盤でエース富永啓生が3連続で3ポイントシュートを沈める活躍を見せ、北海道が100-98で逆転勝利を果たした。
続く第2戦、第1Qはジョン・ハーラーがオフェンスリバウンドから得点を重ね、19-15とリード。第2Qは横浜BCに一時逆転を許したものの、ディフェンスからリズムを作り、44-35と再逆転。第3Q、島谷怜が連続で3Pを決めて横浜BCを一気に突き放すと、ジャリル・オカフォーの安定感あるプレーでリードを保ち、92-72で連勝を収めた。
第2戦では、島谷が16得点、オカフォーが14得点、富永が14得点を記録。試合後の記者会見ではトーステン・ロイブルHCと島谷が記者の質問に答えた。

目次
トーステン・ロイブルHCの横浜BC戦後コメント
――横浜BC戦・第2戦の総括
今日(第2戦)の試合、特に後半はチームにとってAゲームだったかなと感じています。特にディフェンス面が昨日(第1戦)とは違いました。昨日はディフェンスが軽すぎて相手に良いリズムでシュートを打たせてしまうという状況が終始続いたんですが、今日に関してはディフェンスで良いプレッシャーを与えることができました。
また、オフェンス面でのチームとしての調整というのもうまくいきました。チームとしてはベンチ(メンバー)のパフォーマンスが非常に良かったのかなと思います。結果、6人の選手が2桁得点、ベンチ(メンバー)だけで32点を取ることができました。本当に選手たちの今日の頑張りは誇りに思いますし、今後の試合にも繋がる内容だったと考えています。

島谷怜の横浜BC戦後コメント
――横浜BC戦・第2戦の総括
負けられない試合、負けられない相手だったので、それを踏まえて本当に素晴らしいゲームだったなと思います。攻守両面で、良い試合ができたかなと思います。
――「常勝チーム」との対戦を見据え、どんな準備が必要か
オフェンスはある程度自信をもってできているので、そこは問題ないと思っています。ディフェンスの部分です。今日は(相手を)72点に抑えられましたけど、昨日は100点近くやられています。やっぱりもっともっと練度のあるチームに対して、自分たちのディフェンスだったりリバウンドだったり、そこは高めていかないと簡単にやられてしまうと思うので、チームとして準備する必要があるかなと思います。

(髙山慎之介)






